未分類

「地産地消」北海道の安心して食べられる、おいしいもの。

北海道・札幌のサッポロファクトリー3F Sousei Marche に行ってきました。

ここは、北海道を中心とした農家・食品メーカーが集うマルシェのようなお店です。

・旬の果物・野菜を使ったジャムやジュース
・北海道の小麦を使ったお菓子
・添加物の少ないハムやソーセージ
・採れたての新鮮な野菜

素材を活かした無添加食品が多いので、ついついたくさん買ってしまいます。

おしゃれなパッケージも魅力で、
キッチンの見えるところに並べておくのも楽しいです。

今回購入したのはこちら。

・ポップコーン用の乾燥とうもろこし
・小布施町産 しそジュース
・おおかくファーム 農家さんがつくるブルーベリージャム
・東神楽産ゆめぴりか 玄米茶

どれも無添加で、素朴な食材で作られているのが嬉しいです。

 

どれからいただこうかな〜!とワクワクしながら
いちばん最初に手にした「東神楽産ゆめぴりか」の玄米茶。
水出しもできる便利なティーパックです。

 

綺麗なグリーン。

今日の北海道は夏日なので、アイスティーにしていただきました。
お米(ゆめぴりか)の香ばしさと、爽やかな苦味でとても美味しかったです〜!

購入はこちら
【送料無料】東神楽産ゆめぴりか玄米茶(3個セット)


「地産地消」自分が住む地域で採れたものをいただくこと。

東洋医学の「身土不二(しんどふに)」は、
住んでいる土地とそこに住む人は一体だから、その土地で採れるものを食べるのが良いという考え方。

エコの視点からも、遠く離れた場所から運搬するときの排気ガスも削減できますよね。

馴染みある場所で育てられ、加工された食品は
生産者の方々を身近に感じられて
いただきながら感謝が溢れてきます。

コロナが落ち着いたら、今日手にした食品の土地を巡るのが楽しみです。

皆様、週半ばは疲れが出やすいので、しっかり休憩してくださいね〜!

 

ABOUT ME
ミニマリストますみ
ミニマリスト歴5年目の30代・2児の母(1歳/12歳男の子)。20代半ばから数年、足の踏み場ない汚部屋で暮らし、何もかもうまくいかないどん底人生を経験。30歳で佐々木典士さん著「ぼくたちに、もうモノは必要ない」に出会い、ミニマリストへ。9割の持ち物を手放し、17㌔痩せ、借金完済!現在は2LDKマンションに夫・子2人と4人暮らし。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です